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キャッシングを利用する人のイメージ

消費者金融を利用する人のイメージは、お金が無い人が利用するものであったり、収入が少ない人が利用するものとマイナスイメージを持っていませんか?

過去にNTTデータ経営研究所が2012年に実施したアンケート調査を元に、キャッシングする人の年収を解説していきます。
出典:https://www.keieiken.co.jp/aboutus/newsrelease/120816/index2.html#result

年収の割合

消費者金融でキャッシングを利用したことがある人は、目的がそれぞれ違い、以下の5つに分けられます。

  • ①生活維持借り入れタイプ
  • ②一時借り入れタイプ
  • ③趣味・娯楽タイプ
  • ④多重借り入れタイプ
  • ⑤小額借り入れタイプ

年収は以下に分けています。

  • ・なし
  • ・100万円未満
  • ・100万円以上〜300万円未満
  • ・300万円以上〜500万円未満
  • ・500万円以上〜800万円未満
  • ・800万円以上〜1,000万円未満
  • ・1,000万円以上

そして、それぞれ最も割合が多かった年収は以下の通りです。

  • ①生活維持借り入れタイプ⇒
    300万円以上〜500万円未満(32.1%)
  • ②一時借り入れタイプ⇒
    500万円以上〜800万円未満(34.8%)
  • ③趣味・娯楽タイプ⇒
    300万円以上〜500万円未満と500万円以上〜800万円未が同率(29.9%)
  • ④多重借り入れタイプ⇒
    500万円以上〜800万円未満(26.7%)
  • ⑤小額借り入れタイプ⇒
    500万円以上〜800万円未満(29.3%)

なんとこの調査では、キャッシングする人は年収が高い傾向があったのです!
現在の平均年収が約450万円ぐらいだとすると、日本中流層がキャッシングするという結果でもあります。

調査データは2012年で若干古いですが、GDPもほぼ変化していない日本の景気であることから2016年時点もほぼ近しい結果であることが想定されます。

使用目的

キャッシングする人のタイプを上記の5点に大きく分けましたが、家族の有無によって更に使用用途が分けられます。
例えば、家族持ちであれば、子供の塾や習い事の支払い、家のリフォーム関連が多いと言われています。
反対に独身は旅行やレジャー費用、ブランド品などの高級な嗜好品の購入資金が多いと言われています。

このような事例から考えると、クレジットカードや割賦と同様にキャッシングは身近な存在であり、支払いルールを守れば非常に便利なサービスであると考えられます。

気になるところしては、50%〜80%の人は滞りなく返済した結果となっているが、残りの人は滞納を経験したことがあるという結果も出ています。
CMでも言っていますが、「支払いは計画的に!」行いましょう。